2018年12月31日

ブリグズビー・ベア

映画「ブリグズビー・ベア(BrigsbyBear trailer)」のDVDを観ました。
夏頃に劇場公開されていた作品ですが、上映館が少なくて、DVDが出るのを待って、やっと観ることができました。
まあ、ゆる~い映画ですが、面白かったです。年末年始、おすすめのDVDです。

posted by eno at 00:30| 映画 | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

カメラを止めるな!

映画「カメラを止めるな!」を観ました。

約二か月前、フェイスブックに「カメラを止めるな!」の話題をアップしました。
↓ 以下、7月7日の私のFB投稿記事をコピペ(>『』)します。

>『ゾンビ映画とか、あんまり興味ないのですが、これは面白そうかも。
映画「カメラを止めるな!」単なるゾンビ映画では終わらないらしい。』

>『そもそも自分も未だ観ていないのだけれど、ネタバレ気味にあらすじを説明します。
ゾンビ映画を撮影する話です。監督がこだわってワンカット長回しで撮影していると、本物のゾンビが現れてしまって、さあどうする!? となって、カメラを止めるな! という話みたいです。
で、それが、超くだらなくて、笑えるらしいのですが、笑って、笑って、笑って泣いた、という具合いに、最後は感動できるそうです(と、観た人は言っています)。僕の勘では、芸術性はゼロだと思うのですが、娯楽的笑いは期待していいと思います(しかも、感動的なら面白い)。』

>『「ブリグズビー・ベア」も見たいんだよなぁ~。』

>『見たい見たいと思いながら、暇が無くてなかなか見られないまま、今朝はテレビのワイドショーでも取り上げられてしまった。』 

その頃は未だ都内2館しか上映していませんでした。そのときに観に行ってもいいと思ったのですが、調べてみると、上映館が増える予定とか書いてあったので、もしやと思って、さらに調べると、口コミ宣伝に芸能人が絡んでいたので、もうすぐ全国拡大上映するに違いない思って待つことにしました。すると思った通り、我が家の最寄りの映画館でも上映が始まったので、さっそく妻と二人で観て来ました。 
この二カ月間、観てないくせに脳内予想上映を繰り返していた結果、ほぼ読み通りの展開でした(笑)、それでもかなり面白かったです。笑いました。妻も笑っていました。
俺様ランキングでは、日本映画コメディー部門で第三位に食い込む高評価です。第二位の「ハッピーフライト」に迫る面白さでした。ちなみに第一位は、不動のダントツで「ラジオの時間」です。

もう何処でも誰でも観られるようになったと思うので、ぜひ観て下さい。できれば、笑い声がドッと湧くような満席の劇場で観たいですね。
posted by eno at 23:56| 映画 | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

犬ヶ島

映画「犬ヶ島」を観ました。


公開初日(25日)に観たかったのですが、あれこれ予定が重なって、今日になってしまいました。
高まった期待値を遥かに超える面白さでした。

お話し(ストーリー)というより、表現が面白いのです。それは、言葉では説明できないので「観ろ!」としか言えません。お腹に響くような和太鼓の重低音が、印象的で効果的です。だから、絶対に劇場で観たほうがいいです。 
  
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posted by eno at 22:20| 映画 | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

パターソン

映画「パターソン」のDVDを観ました。


最近、色々な映画を観ているものの、バカバカしい娯楽作品ばかり選んで見ていたせいか、感想を書いていませんでした。久々に心に残る映画を観たので、感想を書きます。

登場人物が素敵です、犬もかわいいし。道で出会った 少女とのシーン が好きです。

この映画では、詩がテーマになっているので、言葉(セリフ)が多いのですが、それらは詩ですから、ストーリーを説明する意味を持っていません。むしろ無言に近いと考えていいでしょう。言い換えれば、無言もまた詩に近いということです。

ジム・ジャームッシュ監督といえば、1984年の『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(Stranger Than Paradise)が印象的でした。
ストーリーらしいストーリーがなく、セリフの無い、無言のシーンが多く、何が言いたいのか、よくわかりませんでした。つまり、何かを言いたいのではなく、ただそれを見せたいということなのでしょう。


やはり、パターソンも、物語性の無い坦々とした映画でした。
どうして、こういう映画を面白いと思うのか? 不思議です。
でも、僕は、こういう映画が好きです。
実は、映画にとって、ストーリーは、あまり重要ではないんじゃないかな? と思うのです。
もちろん、ストーリーが面白いから好きな映画もありますが、観た後で、心に残っているのは、あのシーンが良かったとか、あのセリフが良かったとか、全体としてよりも、断片的なシーンだったりします。ですから、そのようなシーンの集積のような映画は、心に残る良い映画になるはずです。ストーリーは、それらを繋げて、見る者を引き込む流れです。それが、急流であったり、あるいは淀みであったり、緩急があったり、作品によって、差があるのではないでしょうか? ただそこに浮かんで、漂うように、同じ景色を眺めているだけで、何処にも流されない映画もあるのです。
 
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posted by eno at 00:20| 映画 | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

ある天文学者の恋文

映画「ある天文学者の恋文」のDVDを観ました。

映画「ゴンドラ」の伊藤智生監督がFBに「よかった」と書いていたので観ました。
これはですね、新海誠にも通ずるテーマがあります。
それから、海辺の岩のシーンや、シャワールームのシーンなんかは、ゴンドラへのオマージュかと思うくらいです。
主演女優のオルガ・キュリレンコがいいですね。
映画の中の映画でスタントをやったり、現代アートのモデルというか、象りされるシーンがあるのですが、乱暴に物のように扱われる彼女に気持ちが惹かれます。

既にもう存在しない星の光が、今届いている。そう考えると、自分の過去の作品を見ていると、もう存在しない過去の自分を見ているのだなと思います。逆に考えれば、その時の自分はもう死んでいて、でも、作品の中に、いつまでも存在し続けていると。

それと、映画「3月のライオン」のDVDも観ています。
posted by eno at 15:08| 映画 | 更新情報をチェックする