★ 『Gen de Art』2023年春号は、4月20日に発売されます。
アートとワインと酒蔵を英語と日本語で紹介しているマガジン GEN DE ART に、インタビュー記事と、作品画像、制作風景などが掲載されています。
★ Gen De Art | Japan - Art Magazine
2023年04月16日
Gen de Art Le Magazine
posted by eno at 17:43| お知らせ
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2023年04月12日
シン•仮面ライダー
映画『シン•仮面ライダー』を観ました。
公開3日後に観たのですが、世間の反応が賛否両論で荒れていたので、レビューをアップするのは、落ち着くまで待っていました。
私の主観的な感想としては、楽しかったです。
しかし、客観的には、ツッコミどころ満載です。
冒頭、カーチェイスから戦闘に流れ込んでいくシーンは、劇場の大スクリーンで観るべき迫力満点の映像で、ツカミはOKです。
この後に続くクモオーグとの戦闘もカッコよかったです。
✳︎ 4月16日までTVerで観られます。
クモオーグまでは良かったのですが、その後から、アレ?って感じになっていきます。
稚拙だったり、的外れだったり、期待外れでガッカリするシーンを連発します。
しかし、それでも、この映画を映像的に支えて、作品を押し上げているのが、主演女優です。
浜辺美波が演じる緑川ルリ子が、実に美しく魅力的に描かれています。
要するに、この映画は緑川ルリ子(浜辺美波)にキュンキュンするための映画なのです。
だから、それで満足を得られた人々にとっては素晴らしい名画なのです。
私の結論は、それに尽きます。
そんなわけで、私が選ぶ、女優が魅力的な名画ベスト10。
日本映画ベスト5と、外国映画ベスト5で発表します。
日本映画
第5位
シン•仮面ライダー 2023 浜辺美波
第4位
モテキ 2011 長澤まさみ
第3位
明け方の若もたち 2021 黒島結菜
第2位
がんばっていきまっしょい
1998 田中麗奈
第1位
寝ても覚めても 2018 唐田えりか
外国映画
第5位
トップガン 1986 ケリー・マクギリス
第4位
ターミネーター
1984 リンダ・ハミルトン
第3位
キック・アス
2010 クロエ・グレース・モレッツ
第2位
レオン 1994 ナタリー・ポートマン
第1位
ブレードランナー
1982 ショーン・ヤング
でした。
結果的に、女優縛りじゃなくても、私の好きな映画ランキングとほぼ同じになりました(笑)
だったら、映画って女優を見せるためのものなのでしょうか?
いえ、もちろんそれは一面的な見方であって、映画にはもっと多面的な魅力が有ります。
だけれども、その映画作品に恋しちゃう感じってありますよね。
✳︎ ネタバレ→ 続きを読む
公開3日後に観たのですが、世間の反応が賛否両論で荒れていたので、レビューをアップするのは、落ち着くまで待っていました。
私の主観的な感想としては、楽しかったです。
しかし、客観的には、ツッコミどころ満載です。
冒頭、カーチェイスから戦闘に流れ込んでいくシーンは、劇場の大スクリーンで観るべき迫力満点の映像で、ツカミはOKです。
この後に続くクモオーグとの戦闘もカッコよかったです。
✳︎ 4月16日までTVerで観られます。
クモオーグまでは良かったのですが、その後から、アレ?って感じになっていきます。
稚拙だったり、的外れだったり、期待外れでガッカリするシーンを連発します。
しかし、それでも、この映画を映像的に支えて、作品を押し上げているのが、主演女優です。
浜辺美波が演じる緑川ルリ子が、実に美しく魅力的に描かれています。
要するに、この映画は緑川ルリ子(浜辺美波)にキュンキュンするための映画なのです。
だから、それで満足を得られた人々にとっては素晴らしい名画なのです。
私の結論は、それに尽きます。
そんなわけで、私が選ぶ、女優が魅力的な名画ベスト10。
日本映画ベスト5と、外国映画ベスト5で発表します。
日本映画
第5位
シン•仮面ライダー 2023 浜辺美波
第4位
モテキ 2011 長澤まさみ
第3位
明け方の若もたち 2021 黒島結菜
第2位
がんばっていきまっしょい
1998 田中麗奈
第1位
寝ても覚めても 2018 唐田えりか
外国映画
第5位
トップガン 1986 ケリー・マクギリス
第4位
ターミネーター
1984 リンダ・ハミルトン
第3位
キック・アス
2010 クロエ・グレース・モレッツ
第2位
レオン 1994 ナタリー・ポートマン
第1位
ブレードランナー
1982 ショーン・ヤング
でした。
結果的に、女優縛りじゃなくても、私の好きな映画ランキングとほぼ同じになりました(笑)
だったら、映画って女優を見せるためのものなのでしょうか?
いえ、もちろんそれは一面的な見方であって、映画にはもっと多面的な魅力が有ります。
だけれども、その映画作品に恋しちゃう感じってありますよね。
✳︎ ネタバレ→ 続きを読む
posted by eno at 15:02| 映画
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