2019年12月04日

中国と日本

Q、この画像、何だと思いますか?

抹茶1.jpg

【ヒント】奈良時代~鎌倉時代末期くらいの時期に、中国から日本に伝わって、日本では継承・発展し、中国では途絶えてしまった伝統文化。

①、岩絵の具(鶯緑) ②、抹茶
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posted by eno at 00:38| 考察・小論 | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

河北美術学院

11月11日~25日、中華人民共和国・河北省・石家庄市・河北美術学院・河北美術学院美術館で、「当代日本岩彩画作品展(榎俊幸・伊東正次・早川剛)」を開催して、出品した三人で作品解説をしたり、岩彩画のテクニックを実演したり、文化交流の講演をしました。私は、系列学術講座「岩彩画の基礎理論と実践」を講義しました。
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展覧会初日、開会式でテープカット。

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会場で作品解説。

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驚くなかれ、これが大学の校舎です。

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中国の大学には、アフリカからの留学生が多くいます。
岩絵の具は、古代エジプトのラピスラズリなどを、最古(発祥)だと考えることができます。
紙も、古代エジプトのパピルスが、その原型だとするならば、最古(発祥)だと考えることができます。
※ 現在のような紙(紙漉き)は、古代中国が発祥だとされます。
膠も、古代中国の古墳や、古代エジプトのビラミッドの中から、木製家具の接着剤として発見されています。
岩絵の具も、紙も、膠も、アフリカか、中国が発祥ですね。
そして、中国で岩彩画の技法が確立し、それらは日本で継承されています。
日本、中国、アフリカ、それぞれに岩彩画との深い関係がありますね。



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