2019年02月15日

漱石山房記念館

新宿区早稲田にある夏目漱石の記念館に行きました。
猫塚(漱石が飼っていた猫と文鳥のお墓)。
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子供のころに、この場所でよく遊んでいました。
その頃に猫塚があった場所から、少し移動していました。
 
ひじきに似ている。
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再現された漱石の書斎。
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CAFE SOSEKI
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カフェのマスコット。
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私が通っていた小学校。
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記念館は、通学路にあります。
 
早稲田小学校。
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お土産に買ったマグカップ。
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posted by eno at 21:54| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

監視

アトリエで仕事をしていると、背後から、いや、天から、視線を感じる。
誰かが私を監視している。

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「真面目に仕事してるかニャ?」

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posted by eno at 12:53| 動物 | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

大熊猫図取材

大熊猫(ジャイアントパンダ)図を描くために、上野動物園にパンダを見に行きました。
1月17日木曜日の午後、平日だというのに、パンダ舎の前には長蛇の列ができていました。
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上野動物園来園客の半分くらい中国人観光客です。
でもパンダを観るために並んでいるのは、ほぼ日本人です。

シャンシャン
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香香は木の上で丸まって寝ていました(´O`)°゜

シンシン
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リーリー
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大熊猫は、竹をバリバリ食べてしまいます。
これを、古代中国人は、硬いものを何でも食べてしまう怪獣だと考えました。
それが誇張されて、槍のような竹を食べてしまうのだから、金属のような硬い物を食べてしまう、という空想に発展します。
槍や金属を食べてしまう幻の生き物は、戦争の道具である武器も食べて無くしてしまうだろうと考えられ、平和の象徴とされました。
その幻の生き物は、体の色が、白と黒のツートンカラーらしいという手がかりから、パンダとマレーバクとが混同されて同一視され、その怪獣は「獏」と呼ばれます。パンダとマレーバク、どちらが獏のモデルで、どちらが後から混同されたのか、それは諸説あって定かではありません。
幻の生き物「獏」の話は、日本に伝わり、パンダを知らない日本人は、勝手にいろいろ想像します。
日本人は、平和の守り神である「獏」が、就寝中に幽体離脱して夢遊する魂を、魔物から守ってくれると考えて、寝室の魔除けにします。
いつの間にか、日本では、獏が悪夢を食べるらしい、と拡大解釈して考えるようになります。
そして、江戸時代の終わり頃に、獏が夢を食べる生き物であるという日本だけの(誤った)新説が広まりました。

パンダは、UMAと言って、ネッシーや雪男やツチノコなどと同様に、実在するのかどうか、未確認の幻獣でした。だから、目撃者の証言から噂が独り歩きして、獏という怪獣を生み出し、そして、その獏の解釈も、海を渡った日本で、また独り歩きしました。実際にパンダが確認されると、生物学的な研究が進んで、色々なことがわかってきました。

毛皮が発見されたのが明治2年、生きたパンダは昭和11年だそうです。

パンダは、竹だけじゃなくて、リンゴが大好きなんですよ。以前、中国の動物園に行ったとき、特別に飼育舎の中に入れてもらって、触ったり、リンゴをあげたりしました。
中国には、白黒のパンダだけじゃなくて、白と茶色のパンダもいました。珍しいパンダに触らせてもらいました(=^ェ^=)

大熊猫図アイデアスケッチ
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posted by eno at 19:31| 動物 | 更新情報をチェックする

2019年01月06日

ア・ゴースト・ストーリー

映画「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」を観ました。
 

 
昨年末に公開されましたが、年を越して、1月5日に、新宿のシネマカリテで、やっと観ることができました。
上映館が極めて少なく、上映も 1日に2回だけ、1月11で上映は終了とのことで、昨日も駆け込みで観に来る客が多くて、すぐに満席になってしまい、取れた座席は、最後に残った一席のみ、最前列の最端A-1番という、非常に厳しい席でした。
 
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それでも見逃さず、劇場で観られてよかったです。 作品はとても素晴らしかったです。
 
先ず、普通とは違った、独特の映画です。
画角が 3対4 の比率で、コーナーが丸く切り取られた特殊な画面で、何故そうなのかはよくわかりませんが、絵画的でおしゃれな構図にも感じられます。全体的に、おしゃれなミュージッククリップのような、音楽が重要な要素になっている映画です。普通の映画とは逆に、エンドロールでは音楽が消えます。
 

 
主人公のゴーストは、まるでオバケのQ太郎のような、シーツを被っただけの姿です。
CGや特殊撮影などは全く使われていない、制作費が僅か10万ドルという、低予算の作品です。しかし、むしろそれが良いように感じます。アナログだからこそ感じられる美しさがあります。
 
セリフが少なく、何故そうなったのか説明がなく、暗示的であり、謎めいた雰囲気です。その一方で、ある考え方を言葉で説明するシーンがあったりします。哲学的な内容で、時間軸という概念を、私たちが生きていて感じている時間軸だけで捉えようとすると、理解できません。もしかすると、難解に感じる人もいるかも知れませんが、言おうとしていることは明快です。
  
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posted by eno at 15:30| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年12月31日

ブリグズビー・ベア

映画「ブリグズビー・ベア(BrigsbyBear trailer)」のDVDを観ました。
夏頃に劇場公開されていた作品ですが、上映館が少なくて、DVDが出るのを待って、やっと観ることができました。
まあ、ゆる~い映画ですが、面白かったです。年末年始、おすすめのDVDです。

posted by eno at 00:30| 映画 | 更新情報をチェックする