2019年07月30日

天気の子

巷では賛否両論の映画「天気の子」を観ました。
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作品を批評するときに、他の作品と比較して、相対的にどうこうと批評するのはよくないことです。
しかし、この作品の場合、そうするなと言われても、どうしても前作の「君の名は。」と比較しないではいられません。
「君の名は。」は圧倒的に面白い大ヒット作でしたが、この作品は、その続編ではありません。かといって全く違う作品でもありません。つまり、自分で自分の二番煎じのような作品を作って、自分を超えられないという、やっちまった感のある作品なのです。と、途中まではそう思って、ややがっかりした気分で観ていました。
しかし、ラストは、やはり、この作品には、この作品に込められた独自のメッセージがあると感じられました。

一つ言いたいことは、平泉成が気になって気になって(持っていかれて)ストーリーに集中できない(笑)
posted by eno at 21:51| 映画 | 更新情報をチェックする

当代日本岩彩画作品展

2019年(令和元年)7月21日(日)~8月12日(月)
石家荘美術館(中華人民共和国・河北省・石家荘市)
日中文化交流「当代日本岩彩画作品展」に参加しました。
榎俊幸・伊東正次・早川剛・富城広開、四名の展覧会です。

参議院選挙の期日前投票を済ませて、羽田空港から、北京へと向かいました。
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宿泊するホテルに到着。
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展示のための下準備で、額装店にて、相談中。
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北京から車で移動して石家庄市に到着、先ずは滞在中のお世話をしてくれる画廊にご挨拶。
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水墨画を描いて日中文化交流。
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石家庄美術館。
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展示作業開始。
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展覧会初日、美術館のエントランス。
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私の展示室。
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河北省の大学の先生たちが集まってくださって、研究会。
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石家庄美術館。
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北京国際空港から帰国へ。
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posted by eno at 20:58| 仕事 | 更新情報をチェックする

2019年06月19日

海獣の子供

巷では賛否両論の映画「海獣の子供」を観ました。
私の感想は、賛!です。

否の人々が口を揃えて言うのが「わかりにくい(難解)」です。
私の後ろの座席に座っていた若者たちも、終わった瞬間に「ムズイ…」とかつぶやいていました。
あるいは、むしろ説明的過ぎると批判をする人もいます。

私は、わかり易いと思いました。そして、説明過剰でもありません。でも、難解に感じる人も多いだろう、説明的だと感じる人もいるだろう、とは察します。なぜならば、この作品の中でも言っているように「大切なことは言葉にならない」というテーマを、アニメーションで表現しようと試みているのですから、それを言語的に理解しようとする人には難解であり、何を表現したいのか、言葉で説明すれば、説明的になります。

でも「わかる、わからない」は、観る側の問題です。
わかることで面白くなるのか、わからないから面白いのか、ということです。
作品側は、その両方を混在させ、比喩的に関連付けることで、エンターテイメント性の高い物語に仕上げます。その意味からすると、この作品は、伏線が弱いです。時間的な制約があるからでしょうが、冒頭で伏線を張って、途中展開を殆ど省略して、最後に唐突に回収して終わり的な、取って付けた感は否めません。

原作ファンと、原作を読んでいない私のような者とでも、また違った見え方がすると思います。

★ この映像と音響は、絶対に劇場での鑑賞を、強くお勧めします。


 
posted by eno at 17:48| 映画 | 更新情報をチェックする

2019年05月22日

キャンバス張り器

三代目のキャンバス張り器です。
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画塾生(榎塾)の一人から、誕生日プレゼントで頂きました。
スリムなデザインのステンレス製。噛みつきが強くて、とても使い易い。

二代目は、妹が以前使っていたお下がりです。
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これはこれで使い慣れているけれど、もう噛みつきが弱くなっています。

初代は、いつのまにか見当たらなくなってしまいました。
たぶん、家の中のどこかにあるのだろうと思いますが、見つかりません。
posted by eno at 18:01| 仕事 | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

大熊猫

竹から作る「 竹紙 (ちくし)」は、中国で生まれました。
硬い竹を一年以上も水に浸し、醗酵させて繊維を柔らかくしてから原料に使います。
その作り方は日本にも伝わり、和紙の竹紙も作られています。
今回は、石州和紙の竹紙に、墨でパンダの絵を描いてみました。
竹紙に水墨画を描くのは予想以上に難しく、そのまま(竹紙のみ)の状態では、思ったように描けません。
発想を転換して、竹紙をパネルに接着して、紙の風合いを残しつつ、アクリル絵の具で下地を作りました。
ですから、純粋に水墨画では無く、和紙+アクリックに墨彩画です。 

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パンダは竹を食べます。
人間は、パンダのように硬い竹を食べることができません。
しかし、まだ柔らかい筍(タケノコ)なら食べられます。
先日、旬の筍を買い、そのまま丸焼きにして食べました。
シャキシャキして、竹の風味がして、美味しかったです。
少しでもパンダに感情移入できたかな?(^^;
posted by eno at 22:00| 動物 | 更新情報をチェックする